2009年10月30日金曜日

エジソンの食事

「食」のことでシンクロがまだまだ続いています。

先日は、発明王エジソンの食生活を教わる機会がありました。


 エジソンは81歳の時、自らの生活について明らかにしたことがあったそうです。

その内容は、

1、 私は棺桶に入る数日前まで発明を続けるつもりである。

2、 毎日、パン、野菜、果物ばかりで、一日分が普通の人の一食分で、ほとんど肉食はせず、まれにイワシを食べるくらいだ。

3、 自分が3時間くらいの睡眠で昼夜仕事ができるのは小食のためであり、その精力は菜食のおかげである。


エジソンの食事は菜食で、生食で、小食だったのです。

小食だから睡眠時間が少なくても済み、菜食によって仕事に集中没頭できる秘訣をここで明らかにしてくれています。

この食生活は、水野南北の開運の食生活にぴったりと通じるところがあり、大変、面白いですね。